これまで発達・不登校・特性のある子どもたちの"心"に寄り添ってきました。
私が大切にしているのは、「心理的安全性のある家庭」です。

我が家には2人の息子がいます。
長男はミュージカル出演・ダンス全国3位・歌唱全国優勝、次男は不登校の時期を経て、サッカーで海外大会に出場。
韓国・釜山大会ではキャプテンを務め、MVPを獲得しました。
そんな彼らが「自分が大好き」と胸を張って言えるのは、家庭が“安心して本音を言える場所”だったからだと感じています。

実は私自身、子どもの頃に親に「助けて」と言えませんでした。
だからこそ、苦しむ子どもをひとりにしたくない。
親子が信頼で結ばれ、お子さんが自分らしく生きられる未来を、一緒に作っていきたいのです。

「どう接したらいいか分からない」――そんなお悩みこそ、ご相談ください。
一緒に、お子さんの可能性を信じる子育てを始めましょう。